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可能性を秘めた国、オーストラリア

オーストラリアとアメリカ。同じ移民の国として国家形成史において類似点が多いにもかかわらず、経済的には、アメリカに大きく遅れをとってきたオーストラリア。南半球と北半球という両大陸の位置する地理的要因もさることながら、両国の建国以来の移民政策の相違とも少なからず関わってきているようです。

ただ、21世紀初頭で既に成熟期の様相を呈しはじめているアメリカと比べ、オーストラリアはなおも荒削りの若さと可能性を秘めた国。今世紀中のオーストラリア独自の知識・情報社会の進展で、本格的な「フロンティアスピリッツ」が醸成され、「オーストラリアンドリーム」が生まれて来るのはまだまだこれからともいえます。そんなオーストラリアで、あなたも、あくまでも旺盛なフロンティアスピリッツをもって、オーストラリアンドリームを限りなく追ってみませんか。

オーストラリアで働く

オーストラリアにとって、日本は貿易パートナー国としてNo.1、観光客数でもニュージーランドに次ぐNo.2の国です。日豪間ワーキングホリデー・留学制度の充実、永住権取得の道も開かれるなど、日豪交流がとても盛ん。日本人が学び、暮らし、そして「働ける海外」として、美しい豊かな自然に育まれたオーストラリアは、国際派日本人にとっては、人気のターゲット国。

オーストラリアの日本人向け人材市場は、日系大手企業の現地法人、駐在事務所、日本政府・自治体の公的機関、日系現地(立上げ)企業、豪系企業、欧米系企業などが主要雇用先です。業界も、金融、証券、保険、商社(輸出入業)、エアライン、旅行、サービス、IT、製造メーカー、電信電話、運輸、会計・法律事務所、学校・TAFE・カレッジ・大学などの教育機関、コールセンター、事務センターなどなど、多種多様な業種で就職・就業の機会を提供しています。業務内容も様々、業種全般に秘書・受付、総務・経理/会計事務、観光立国オーストラリアの日系企業や日本人観光客向けの旅行営業、トラベルコンサルタント/インバウンド・アウトバンドオペレーター、ツアーガイド等々。留学ブームにのって留学カウンセラー、学校・カレッジ・大学など教育機関の教職員、マーケティング要員、事務員など。日豪投資面から金融・証券スペシャリスト、金融関連バック又はミドルオフィス事務、活発な日豪貿易を背景に輸出入事務、通関、運輸事務等々、豪の利便性(英語圏、整備されたインフラなど)から、外資系でのコールセンター、事務センター要員、その他通訳・翻訳、日本食シェフ、美容師など。最近では、日本からの駐在員を現地採用者に切り替える動きも見られるようになってきました。シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズなど、豪東部主要都市を中心に求人業種と職種の広がりはオーストラリア全土にわたって相応の広がりと厚みを構成しています。

ただ、オファーされるポジションとのミスマッチや、英語力不足、働けるビザがないなどで、なかなか転・就職できないケースも最近は増えています。安易なリクルート活動にはくれぐれも要注意です。オーストラリアは、各市場、経済スケールは小規模ですが、その多様性と水準の高さは他の先進国に匹敵する程。世界を翔けようとする皆さんの海外就職の選択肢としても、とても魅力のある国です。

オーストラリアでの就職には働けるビザが必要です。各種就労可能ビザのうちでも永住権が断然有利と言えます。詳細は、当社コンサルティングのホームページ、「オーストラリアビザと暮らしの総合情報サイト」をご覧ください。